なんか作って載せます

頭パーツの形を整えていきます。

第02回:形を整える。



 前回はメタセコイアの基本操作を学びました。

 今回から本格的にクマを作っていきますけど、本をぱらぱら〜っと見ていくと、これはなかなか時間がかかりそうな感じだなという印象を受けました。
 まぁ、ゆっくりやっていきましょう。

 とりあえず、頭からです。


オブジェクトパネル

 図形は、前回作ったものを使います。
 右上のオブジェクトパネルに、「obj1」という文字があるので、それをダブルクリックします。

オブジェクト設定

 すると、こんなウィンドウが出ます。
 「曲面制御」の欄の「Catmull-Clark」ってのを選択して、分割数を「8」にします。

球になった

 そうすると、さっきの立方体がこのように丸くなります。
 「曲面制御」を使うと、複雑な曲面も少ないポリゴンで表現できるんだそうです。

 それでは、頭の形を整えていきます。
頂点選択はマウスでドラッグ

 左のコマンドパネルから「移動」をクリックします。
 それから、立方体の頂点を全て囲むようにドラッグすると、頂点が全て選択状態になります。

横に伸ばす

 まずは、球の横を伸ばします。
 操作パネルの「拡大/縮小」の列(真ん中)の「X」ボタンを左右に移動させるようにドラッグすると、球が横に伸びたり縮んだりします。

縦と奥行きも調整

 「Y」も「Z」も同じようにドラッグして、形を調整します。

前から見たところ

 キーボードのF3キーを押すと、3D画面が正面図になります。
 ちなみに、F1キーなら横、F2キーなら上、F5キーで元の表示に戻ります。

下膨れにする

 下の二つの頂点を選択して、操作パネルの「X」をさっきと同じようにドラッグしてやや下膨れな感じにします。

ファイル保存

 「ファイル」→「名前をつけて保存」を選び、作ったものをファイルとして保存します。
 作成したファイルの拡張子は、「.mqo」となります。

 モデリングの作業が進むごとに、「kuma02」「kuma03」というように、こまめにファイル名を変えて保存するよう心がけるといいそうです。
 万が一何か失敗した時に、前のファイルからやり直せるからだそうです。


 う〜ん、まだただの図形ですね。頭って感じじゃない。
 次回、ようやく頭っぽくなりそうです。

 今回はこれで終わりです。


2012/04/13/Fri 更新

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