なんか作って載せます

テクスチャを貼るのはなかなか面白いです。

第09回:続・テクスチャを貼ってみる。



 今回は、テクスチャ貼りの続きです。

 前回は、顔のテクスチャを貼って終わったので、今回は、それ以外のパーツにもテクスチャを貼っていきます。


 まずは、身体。

 オブジェクトパネルで「クマ身体」「クマ手」「クマ足」のロックを解除しておきます。

 そして材質パネルで「クマ顔」を選択し、「複製」ボタンを押します。
 できた「mat1」をダブルクリックして「材質設定」を開き、名前を「クマ身体」に変更、模様の項目に身体用のテクスチャファイルを設定します。

クマ身体・材質設定

 こうですね。

 次に、オブジェクトパネルの「クマ身体」をShift+クリックして選択し、メニューの「選択部処理」から「面に現在の材質を指定」を選びます。

 するとテクスチャが貼られますが、
おむつ?

 なんか変な感じになっちゃいました。

 これを修正するために、コマンドパネルから「マッピング」を選び、「移動」「回転」「拡大」を使って位置を調整します。

お腹っぽくなった

 こんな感じでいいでしょう。
 ちなみに、顔の時と同じように後ろにも白い模様がありますが、今はそのまま。

 最後に、顔同様、曲面をフリーズしておきます。
 メニューの「オブジェクト」から「曲面・ミラーのフリーズ」を選びます。
 フリーズパネルでOKをしたら、マッピングパネルの「UV」ボタンを押してUVマッピングに切り換えます。


 次は、手足。

 手足の材質パネル・材質設定の操作も身体と同じです。
 手と足は同じテクスチャファイルを使うので、設定は楽です。

クマ手足・材質設定

 こうですね。

 そして、身体と同じように手足のパーツにテクスチャを貼り、位置などを調整し、曲面・ミラーをフリーズ、最後にUVマッピングに切り換えます。

だいぶ完成に近付いてきた

 現在、こんな状態です。
 まだ完成ではないですけど、なんかそれっぽくなってきましたね。もう一息です。


 それでは、仕上げに入ります。

 まずは、身体のいらない模様を消します。
 「クマ身体」以外のオブジェクトをロックして、クマの背中側の面を選択します。
 そして、選択面に材質「クマ肌色」を割り当てます。

 すると、
いらない部分が消えた

 背中側の模様が消えました。

 では、この色の違う部分に、テクスチャの肌色を適用します。

クマ肌色2・材質設定

 「クマ足」などを複製し、「クマ肌色2」とします。
 テクスチャファイルには、テクスチャの肌色一色だけのものを指定します。

 次に全てのオブジェクトのロックを外します。
 そして、材質「クマ肌色」をShift+クリックすると、その材質が割り当てられている面が全て選択状態になります。

これは便利ですね

 こんな感じ。

 そして材質「クマ肌色2」を選択し、メニューの「選択部処理」から「面に現在の材質を設定」を選びます。

全てテクスチャの肌色になった

 クマの肌色が統一されましたね。

完成!

 これで、テクスチャ付きのクマが完成しました。


 テクスチャ用の画像ファイルは、どうやら本に付属していたCD-ROMに入っていたみたいですが、今後のことも考えて自分で作りました。
 結果、本に載ってる見本とはかなり違う感じになりましたが、これはこれで満足です。


 今回はこれで終わりです。


2012/05/05/Sat 更新

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