なんか作って載せます

テクスチャを貼るのにもいろいろと考えないといけないんですね。

第10回:珠マッピングとテクスチャ貼り替え



 今回は、珠マッピングとテクスチャの貼り替えについて。
 おまけ的な内容です。


 まずは、「珠マッピング」について。

 付属のCD-ROMに入ってる画像を使って、クマの身体に貼り付けてみました。

平面マッピングだと伸びる

 平面マッピングでテクスチャを貼ると、画像のように、身体の脇の部分が伸びたようになってしまいます。

 この問題は、マッピングから「珠マッピング」を選ぶことで解決します。

珠マッピングにしたらこの通り

 珠マッピングに切り替えたところ、テクスチャの伸びはなくなりました。

 珠マッピングは、飴玉の包み紙のようにテクスチャを貼ります。
 ただし、上下の端にいくと、テクスチャは歪んでしまうようです。

 マッピングパネルで、珠マッピングの横に「円筒マッピング」がありますが、これも珠マッピングと似ていて、主に筒状のものにテクスチャを貼る時に使うそうです。

 どんなマッピングを使っても、歪むところは歪みますが、上手にマッピングすることで歪みを最小限に抑えることはできます。
 どんな形のものにテクスチャを貼るかによって、マッピングの種類を使い分けることが大切です。


 次は、テクスチャの貼り替えについて。

 これをやるにあたり、前回までに作ったクマを使用しましょうと本には書いてありましたが、やはり見本とはだいぶサイズが異なるらしく、一部テクスチャがどうしても合わないという問題に直面しました。

 というわけで、仕方なく付属CD-ROMに入っている見本を用いることにしました。

見本モデル×4

 見本のファイルを開くと、このように4つのモデルが並んでいました。
 ここに、同じくCD-ROMに入っているテクスチャを貼っていこうというわけです。

とりあえず1匹

 とりあえず1体貼ってみました。
 テクスチャの貼り替えは、材質パネルから各材質パネルを開き、テクスチャ用画像ファイルを指定し直すだけでできます。

貼り終えました

 そして、3体全てのテクスチャを貼りました。
 う〜ん、本当にテクスチャ一つでがらっと印象が変わるんですね。


 自分のモデルのサイズとかもちゃんと考えてやらないといけないんだなと学べたので、よかったと思います。

 次回は「レンダリング」についてやります。


 今回はこれで終わりです。


2012/05/11/Fri 更新

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