なんか作って載せます

モデリングしなくても、自分で描いた絵でもOKなんですね。

第18回:シーンを作る(背景)



 背景付きのシーンを作っていきます。

 背景データは、付属CD-ROMに入っているものを使用します。


 背景データはこれ。
付属CD-ROM・背景データ

 雲・木・草・地面などのオブジェクトが用意されています。
 これを、自由に配置して背景を作ります。

 木や草のオブジェクトを複製してもいいと本には書いてありますが、用意されているものだけで十分だと思ったので、増やさず進めていきます。


材質設定

 木や草は、その形にモデリングしているわけではなくて、一枚の長方形ポリゴンをその形に切り抜いて作られているそうです。

 この処理をしているのが、「透明マッピング」です。

木・模様マッピング

木・透明マッピング

 透明マッピングを行うには、上にあるように木の絵が描いてある模様のテクスチャとは別に、白黒のテクスチャ画像を用意して、材質設定の透明マッピングに指定する必要があります。

 不透明にしたい部分を「白」、透明にする部分を「黒」、半透明にしたい部分を「灰色」にします。


 もしオブジェクトを複製して数が多くなってしまった場合、そのままではちょっと扱いにくいですね。
 そんな時は、オブジェクトをまとめて数を減らせばいいんです。

 2つのオブジェクトを1つにまとめるためには、オブジェクトパネル上でオブジェクトをほかのオブジェクトにドラッグ&ドロップします。
 それにより、オブジェクトが統合されます。

 また、たくさんのオブジェクトを1つにまとめる場合は、オブジェクトパネルの「他」から、「可視オブジェクトを一つに合成する」を選ぶと、表示中の全てのオブジェクトを1つにまとめることができます。


 そうしていろいろとオブジェクトの位置を調整して、
調整・配置完了

 こうなりました。

 本の見本では雲のオブジェクトが見えなくなってしまっていたので、少し引いた絵にして雲が画面内に入るようにしてみました。

 これで、背景は完成とします。

 次回は、ここにキャラクターを配置してみます。


 今回はこれで終わりです。


2012/06/08/Fri 更新

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