なんか作って載せます

自分なりに、公式のガイドを補完してみます。第19弾。

キャラクターの歩行グラフィックについて【勝手に補完】



 公式サイトの「ウディタ パーフェクトガイド」より、「使うキャラ素材を、4方向用か8方向用に切り替えたい」を勝手に補完してみます。


 キャラチップには、4方向用と8方向用のものがあります。

 4方向用は上下左右の4方向のみで、8方向用はそれに左上、右上、左下、右下の4方向を加えたものになります。
 ウディタではこのどちらも使えますが、ちょっとした設定が必要です。


 まず、4方向用と8方向用、両方のキャラチップを用意します。

 キャラチップ作成には、ウディタ同梱の「グラフィック合成器」を使いました。
 4方向用、8方向用、両方のキャラチップが作れるので便利です。

 4方向用。
キャラチップ4方向用

 8方向用。
キャラチップ8方向用

 画像を見てもらえば分かると思うんですが、4方向用の方は、上の列から「下向き⇒左向き⇒右向き⇒上向き」の順になってます。
 8方向用は、その右側に、上の列から「左下⇒右下⇒左上⇒右上」の順になってます。

 この順番は、とても重要です。
 もしも1から自作する場合、必ずこの順番になるようにして下さい。

 ちなみに、このキャラチップは1方向につき横に3つ並んでいるので、アニメーションは「3パターン」です。
 このほか、アニメーションが「5パターン」のキャラチップも扱うことができます。

 詳しくは、公式マニュアルの「素材規格」を参照。


 次は設定について。

 作成したキャラチップを、「Data」フォルダ内の「CharaChip」フォルダに放り込んで下さい。

 そしてエディターを立ち上げ、上のメニューの「ゲーム設定」から「ゲーム基本設定を開く」を選択して下さい。

 こんな画面が出ますね。
ゲーム基本設定

 左半分の真ん中くらいにある、「キャラクター画像方向のタイプ」と「キャラクターアニメパターン」と「キャラクター移動可能方向」の3つの項目を見て下さい。

 まず、「キャラクターアニメパターン」ですが、ここでは「3パターン」のものを使うので、「3パターン」の方を選択状態にして下さい。

 そして、キャラチップが4方向用なら、こうで、
4方向用設定

 8方向用ならこうして下さい。
8方向用設定

 設定はこれだけです。


 ちなみに、8方向用の設定をしたにもかかわらず、4方向用のキャラチップを使ってしまった場合、表示されるキャラクターが半分になります。
8方向用設定で4方向用キャラチップ

 その逆で、4方向用の設定の時に8方向用のキャラチップを使ってしまうと、なんか分身したみたいになります。
4方向用設定で8方向用キャラチップ

 設定と使用キャラチップのタイプが一致するよう、ご注意下さい。

 それと、影グラフィックも4方向用と8方向用があるので注意。
 同梱されている影グラフィックは8方向用なので、これを半分にすれば4方向用になるはずです。


 今回はこれで終わります。


2012/08/19/Sun 更新
2013/09/14/Sat 内容修正

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