なんか作って載せます

自分なりに、公式のガイドを補完してみます。第22弾。

マップチップ素材について【勝手に補完】



 公式サイトの「ウディタ パーフェクトガイド」より、「違うマップチップ素材をゲームで使いたい&ツクール用サイズの素材をウディタに使いたい」を勝手に補完してみます。


 ウディタには、最初からいくつかのマップチップが入っていて、デフォルトでこのようにタイルセットの設定がしてあります。
タイルセット設定

 マップのデザインにこだわりがなければ、これだけでも充分ゲームは作れるはずです。


 「Data」フォルダの中の「MapChip」というフォルダに、たくさんの画像ファイルが入ってますね。
 ファイル名の頭に[Base]と付いているのがマップのベースとなるファイルで、[A]がオートタイルとなるファイルです。
 これらを、上の画像のように読み込んで組み合わせます。

 素材として配布されているマップチップも、当然この「MapChip」フォルダに入れる必要があります。
 入れなくても使えますが、入れた方がごちゃごちゃしなくて済むと思います。

 では、早速外部サイトでマップチップをダウンロードしてきましょう。

 今回使用させていただくのは、「First Seed Material」というサイトで公開されているマップチップです。

 メニューの「DOWNLOADS」から入り、左メニューの「マップチップ」から「田舎町」を選択。
 そのページにある「田舎町:民家 内装」というマップチップを選びました。
 ほかにも、様々なマップチップが公開されています。

 しかし、ここのサイトのマップチップは、ダウンロードしてすぐにはウディタで使えません。
 なぜなら、サイズが「480x256」で、ウディタの素材規格に合っていないからです。
 元々、「RPGツクール」用のマップチップですからね。

 もし解像度を「320x240」に設定しているのなら、マップチップのサイズは「横128ピクセル、縦16ピクセル×α」でなければならないのです。
 そのままでは、横サイズが明らかに駄目ですね。

 この画像をウディタで使うにはどうするか。
 答えは簡単。ウディタ用に変換してしまえばいいのです。

 RPGツクール用からウディタ用に変換する、とても優れたツールがあります。
 ツール名は「tkool2WOLF」。「こちら」からダウンロードできます。

 ダウンロードしてきた画像を、「tkool2WOLF」にドラッグ&ドロップします。
tkool2WOLF使用1

 この画面のどこでもいいです。

 すると、
tkool2WOLF使用2

 こうなるので、「開始」ボタンを押します。

 そうすると、
tkool2WOLF使用3

 こんなダイアログが出て、画像ファイルと同じ場所に画像名と同じフォルダが自動で作成されるはずです。

 作成されたフォルダの中には、ウディタの規格に変換されたマップチップが入っています。
フォルダ内

 ベースファイルの横サイズは128ピクセル、縦サイズも16で割れるサイズになっていますね。
 ついでに、拡張子も「png」にしてくれます。透過処理までやってくれます。
 いや〜、便利なツールです。作者様様ですね。
 [ウ]っていうのは、多分ウディタのウでしょうね。分かりやすい。

 もちろん、自力で画像を編集してウディタ用のマップチップにすることも可能でしょうが、効率を考えると明らかにこのツールを使った方がいいと思います。

 変換が終わったら、あとは「MapChip」フォルダに突っ込んで、エディター側で読み込むだけです。
 なんだか、オートタイルファイルがたくさんあるんですが、これはきっと、好きなのを使ってねってことだと思います。(オートタイルは15個までしか読み込めないので)

 とりあえず、こんな感じに読み込んでみました。
マップチップ読み込み

 マップチップを読み込んだだけなので、通行許可設定はしていません。
 通行許可設定は、マップチップをダウンロードしたページの「通行設定ガイド」を参考に自分で行って下さい。


 今回はこれで終わります。


2012/08/26/Sun 更新
2013/09/14/Sat 内容修正

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