なんか作って載せます

自分なりに、公式のガイドを補完してみます。第30弾。

メッセージ内でできることいろいろ【勝手に補完】



 公式サイトの「ウディタ パーフェクトガイド」より、「その他、メッセージ内でできること」を勝手に補完してみます。


 文字色やフォントの変更以外にも、メッセージ内でできることはたくさんあります。
 公式マニュアルの「特殊文字一覧」のページに詳細が書いてありますが、ここでもいくつかやってみます。


●文字幅の制御●

 文字と文字の間の距離を、詰めたり離したりできます。
 メッセージ内の、文字幅を変えたい箇所の先頭に、「\-[XX]」を付けて下さい。
 XXにプラスの数値で文字幅が詰まり、マイナスの数値で文字幅が開きます。

 例えば、こんなメッセージを作ったとして、
変更前

 こうすると、
特殊文字追加

 こんなふうに文字幅が詰まります。……読みづらいですね。
変更後

 私の環境だけかもしれませんが、XXに8以上の数値を入れると、文字幅が広がりすぎるという不具合が発生しました。


●文字にルビを振る●

 「ルビ」とは、「ふりがな」のことです。漢字とか英語の読み方を、その文字の上に小さく記します。

 ルビは、「\r[文字,ルビ内容]」と入力することで付けられます。

 試しに、こんなメッセージを作ってみました。「珈琲」に「こーひー」というルビを振るように入力します。
特殊文字追加2

 すると、このようにルビが振られます。
ルビが付いた

 ルビの文字色は、システムDBタイプ12「文字色」の、データ13番に登録すると反映されます。
 もし何も登録せずにルビを振ると、ルビ色は「黒」になります。


●アイコン画像を表示する●

 メッセージ内に、アイコン画像を入れることもできます。

 アイコン画像を表示させるためには、「\i[XXX]」と入力します。

 事前準備として、「Data」フォルダの「BasicData」フォルダ内に、使用したいアイコン画像を入れておく必要があります。

 アイコン画像の画像名は、「iconXXX.png」というスタイルでなければなりません。
 XXXがアイコン番号となります。これを、「\i[XXX]」のXXXに入れます。

 私は、「icon044.png」というファイルを用意しました。金貨袋のアイコンです。
 これを、メッセージ内に表示してみます。

 このように入力すると、
特殊文字追加3

 アイコン画像が表示されます。
アイコンが表示された

 試しに、「044」じゃなくて「44」と入れてみても、アイコンは表示されました。
 どうやら、アイコン番号の頭に0があっても、入力しなくていいみたいです。


●左寄せ・中央寄せ・右寄せ●

 メッセージ内の文字列を、左、中央、右のいずれかに寄せて表示させることもできます。

 「<L>」を付けると、それ以降の文字列は左寄せになります。
 「<C>」を付けると、それ以降の文字列は中央寄せになります。
 「<R>」を付けると、それ以降の文字列は右寄せになります。


 このほかにもいろいろやれるようですが、最初の方にも書いた通り、詳細は公式マニュアルの「特殊文字一覧」のページを参照して下さい。


 今回はこれで終わります。


2012/09/16/Sun 更新
2013/09/14/Sat 内容修正

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