なんか作って載せます

一番シンプルな方法だと思います。

ドアや宝箱の開閉



探索ゲームだけでなく、RPGなどでも、ドアや宝箱の開閉処理はよく使いますね。
その、最もシンプルな方法を掲載します。


ドアや宝箱の開閉1

では、このドアと宝箱を開けてみましょう。
両方とも、「決定キーで実行」のイベントです。


まずはドアから。

ドア画像はチップセットから表示しているので、設置するイベントは画像無しの透明イベントにします。

ドアや宝箱の開閉2

このように作り、ドアを調べてみます。

すると、少しの暗転の後に移動処理が行われ、以下のようになります。

ドアや宝箱の開閉3

ちゃんと上を向いていますね。

部屋から廊下へ戻る時も、同じような処理を作ればOK。
そうして、2つのマップに繋がりができるわけです。

ドアを開けたり閉めたりする効果音を付ける場合は、処理の最初に付けると自然だと思います。


次は宝箱。

宝箱画像は、チップセットから選択しています。

まず、ページを2つ作成し、1ページ目を以下。

ドアや宝箱の開閉4

2ページ目をこのようにします。

ドアや宝箱の開閉5

そして、1ページ目に以下の処理を組みます。

ドアや宝箱の開閉6

宝箱を開ける効果音は、やはり処理の最初に付けるのがいいでしょう。

宝箱を開け終わると空の状態になるわけですが、この状態で調べた時「もう何も無い」みたいなメッセージを表示したい場合は、2ページ目に設定しておきましょう。


真下から調べないと起動しない、みたいなふうにしたい場合、イベントコマンド「変数操作+」で「主人公」の「向き」を取得して条件分岐してやればいいです。

ドアや宝箱の開閉7

ドアや宝箱の開閉8

こうすると、上を向いている時(下から調べた時)のみ、イベントが起動するようになります。

ちなみに、向きを表す数値は、「1=左下」「2=下」「3=右下」「4=左」「6=右」「7=左上」「8=上」「9=右上」です。


また、一度開けてしまった宝箱などをもう一度復活させたい場合、起動条件に指定する変数をセルフ変数ではなく通常変数か予備変数にして、復活させたいタイミングで変数操作すれば再現できると思います。


WOLF RPGエディター Ver.2.10 使用

2015/01/18/Sun 更新

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