なんか作って載せます

応用すれば、もっと複雑な物も作れるはず。

順番通りにこなさないといけないイベント



例として、順番通りにスイッチを押すイベントを作ります。

用意したマップは以下。

順番通りにこなす1

部屋の中にある、この3つの像にそれぞれスイッチがあるという設定で、それを順番に押していきます。

押す順番は、「左→右→真ん中」が正解とします。

では、その順番にイベント内容を見ていきましょう。

左のイベント
順番通りにこなす2

順番通りにこなす3

右のイベント
順番通りにこなす4

順番通りにこなす5

真ん中のイベント
順番通りにこなす6

順番通りにこなす7

イベント進行用のスイッチとして、予備変数9の10番(以下、V9-10と表記)に「switch」という名前を付けて用意しました。

1つのイベント内で解決しない物なので、セルフ変数は適しません。
通常変数か予備変数を使いましょう。

3つのイベント全て、V9-10が「2以下」の時のみ起動するという条件を付けています。

左のイベントを調べると、V9-10が「+1」されます。
この状態で右のイベントを調べれば正解なのですが、真ん中のイベントを調べてしまった場合は不正解なので、条件分岐でV9-10の値を「0」にリセットするようにしてあります。

プレイヤーに優しいゲームなら、リセットは考えなくてもいいでしょう。

また、一度調べてV9-10が「1」になっていたらそれ以上加算されないよう、条件分岐を使って制御しています。

そして、「左→右→真ん中」と正しい順番に調べていくと、最後の真ん中のイベント内でクリア時の処理が行われ(ここではメッセージが表示されるのみ)、V9-10への最後の加算が行われます。

これによりV9-10の値は「3」となり、3つのイベントの起動条件から外れ、調べても起動しなくなります。


ちなみに、部屋から出る時にV9-10の値をリセットさせたい場合は、以下のように処理を加えておけばいいです。

順番通りにこなす8

V9-10の値が「3」の時にリセットが起こったら困るので、それ以外の時のみリセットされるよう条件分岐で制御しています。


WOLF RPGエディター Ver.2.10 使用

2015/01/24/Sat 更新

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