なんか作って載せます

上下左右の4方向がオススメ。

オブジェクトを動かす



1マス分のオブジェクトと、2マス分のオブジェクトを動かしてみます。
どちらも、「決定キーで実行」のイベントです。


1マス分のオブジェクトイベント(例:石)の内容は以下。

オブジェクト1

ここでは、あえて8方向対応にしていますが、操作性の面から言えば、左上、右上、左下、右下の4種の斜め方向からの処理は無くてもいいと思います。

やってみればわかると思いますが、斜めからぶつかりつつ決定キーを押すのって案外難しいです。
プレイヤーのことを考えると、とても採用できません。

ですから、上下左右の4方向のみにしておいた方がいいでしょう。


2マス分のオブジェクトイベント(例:石像)の内容は以下。

オブジェクト2

これは、石像の土台(下)部分のイベント内容です。

流れを簡単に説明すると、土台の座標を取得し、その上下左右の座標も算出しておく。
そして、イベントを調べた時の主人公の向きで分岐し、石像が進む方向に通行不可のタイルかイベントが無ければ、石像の下部分と一緒に上部分も移動させる、といった感じですかね。

通行できるかどうかは、イベントコマンド「変数操作+」の「位置」で「通行可能(タイルのみ)」か「通行可能(タイル・Ev両方)」を選べばチェック可能です。

座標は、マス目で数える方を使いましょう。
「画面X座標」、「画面Y座標」は、そのままでは使えません。
余計な計算が必要になるので、「標準」と付いた方を使いましょう(もし歩幅を「0.5」にしていたら、「精密」の方を使うこと)。

動作指定は、上下移動の際は順番が大切です。
例えば上へ移動させる場合、石像の上部分が先に移動するようにしてしまうと、石像が少しちぎれたように見えてしまいます。


ちなみに、石像の上部分の処理内容は空です。
ただ、以下のように設定しておかないと、ちょっと変なことになります。

オブジェクト3

「すり抜け」と「主人公より上」にチェックを入れておけば、土台を上から押せるようになります。


WOLF RPGエディター Ver.2.10 使用

2015/01/24/Sat 更新

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