なんか作って載せます

イベントの演出などに使えそうですね。

メッセージやピクチャ文字の表示速度を変える



メッセージの表示速度変更


ここでいうメッセージとは、イベントコマンド「文章の表示」で入力した文字列のことです。

メッセージの表示速度は、システム変数9番「メッセージ速度(X文字/秒)」で変更可能です。

Sys9のデフォルト値は「500」で、1秒につき500文字表示するスピードということになります。
デフォルト値でも充分速いです。

試しに、以下のようなイベントを作ってみました。

文字表示速度変更1

選択肢で文章表示速度を変更するという処理ですが、入力したメッセージが短すぎて、「速くする」の方は「5000文字/秒」なのですが、「500文字/秒」とそこまでスピードの違いは体感できませんでした。

「遅くする」の方は「50文字/秒」なので、遅さをしっかり体感できました。


ピクチャ文字の表示速度変更


ピクチャで文字列を表示できますが、その速度も変更することができます。

表示速度変更には、システム変数11番「ピクチャ文字速度(X文字/秒)」を使います。

Sys11のデフォルト値は「1000000」で、1秒につき100万文字表示するスピードということになります。
これは相当なスピードです。

こちらも、試しにイベントを作りました。

文字表示速度変更2

正直、「速くする」の方は作った意味がありませんでした。

「100万文字/秒」も「1000万文字/秒」も、高速過ぎて違いがわかりません。
おそらく、小さな文字を画面いっぱいに表示させるように設定しても、一瞬にして表示されるでしょう。

ですから、デフォルト値の「1000000」を最大値と位置付けて使った方がいいかもしれませんね。

「遅くする」の方にしたって、「500文字/秒」辺りでようやく遅くなったかなと実感できたくらいです。
文字表示をかなりスローにするためには、Sys11の値を1〜2桁に設定する必要があるでしょう。


ちなみに、変数操作などで「999999」を超える数値を入力する際は、以下のように「データを呼ばない」にチェックを入れる必要があります。

文字表示速度変更3

例えば、チェックを入れずに「1000000」と入力すると、それは「マップイベント0番のセルフ変数0番」の呼び出し値になってしまいます。

詳しくは、ウディタの「ヘルプ」→「変数呼び出し値/特殊文字一覧」を参照して下さい。


WOLF RPGエディター Ver.2.10 使用

2015/01/31/Sat 更新

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